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群馬に本物の『レンガ住宅』があることを知ってますか？
	結婚して数年すると住宅取得に動き出す人が急増します。 また、景気の回復感や地価の下げ止まり状況、金利上昇や資材高騰などが始まったことから ２〜３年先に住宅取得を計画していた人が前倒しで家を建てる傾向にあります。 しかし、初めて建てる方や以前建てたのは３０年以上前と言う人が多いために経験が少なく、家づくりに際して何から始めるべきなのか何を基準に判断すべきなのか、基本的な知識を持ち合わせていないのが現状です。 住宅は日進月歩で進化しています。 ここで紹介するのは本物のレンガを１つ１つ積み上げるレンガの家です。 一般には厚さ１ｃｍほどのスライスレンガやタイルを使います。これでは外見だけ真似したに過ぎず、レンガ本来の性能が発揮されません。 　 ところで、あなたは「三匹の子ぶた」という童話をご存知ですか？ そう、風にも負けず火にもオオカミにも負けない本物の「レンガの家」の童話です。 工務店に生まれ育った私は、この絵本を見て以来、いつかは本物のレンガの家をつくろうと子供ながらに決心していたのです。 家づくりに携わり33年、さまざまな条件で300棟以上の家をつくってまいりました。 ところが、本物の「レンガの家」を日本でつくろうとしても、さまざまな障害がありました。 一例として、日本で住宅用のレンガは製造しておらず、レンガ職人すらいませんでした。 また、地震国の日本では法的な規制が厳しく、たとえつくっても高すぎて手が出ない家になってしまうのです。 私を初め多くの建築家は、レンガの良さを分かっていながら、日本での建築をあきらめていたのが現状でした。 これら難題をクリアできたのは８年前。 独自の直輸入ルートを開拓し、海外からレンガ積み職人を招いて技術の習得も行いました。 高級住宅の代名詞であるレンガ住宅ですが、コストダウンを積み重ね、お手頃価格でつくることが出来るようになりました。 私がほれ込んだ本物の“レンガ住宅”を家づくりの基準にしていただければ、満足できる本物の味わいと重厚感のある住まいを手にすることができるでしょう。 施工例はいつでもご案内できます。 興味のある方は資料請求して下さい。 　　　お問い合わせはこちらから
自由設計「本物のレンガの家」 海外に独自のルートを持ち、直接オーストラリアから買い付けたレンガを一枚ずつ職人が外壁に手積みする。屋根は本場スペイン瓦を使い、重厚感と風格は年月と共に味わいを増していく。 標準仕様で最新のオール電化住宅でもある。