家を造るなら、夏涼しく冬暖かい家にしたい、とお考えのあなたへ！

ご主人様をひっぱってでも、連れてきて欲しい見学会のおしらせです。

　こんにちは、お元気ですか？
社長の吉田です。

私は寒さが苦手です。男のくせに冷え性なのです。
冬になりますと、体の関節が痛みます。足は氷のように冷たくなってしまいます。寝るときは毛布にくるまり、みの虫状態です。事務所にいても暖房マットと膝掛けが手放せません。

夏でもエアコンの風に直接当たっていると関節が痛くなってしまいます。
　こんな寒がりな私ですから、冬でも暖かい家を造りたいとの思いは、人一倍強くありました。

　１０年前から取り組んでいる夏涼しく冬暖かい家は、高気密高断熱の家です。
断熱材は冷蔵庫などに使われているウレタンを採用し、サッシは熱の伝わりにくい樹脂複合サッシに熱を反射するLOW-E複層ガラス、24時間換気は熱交換タイプを採用しています。

これにより、夏はエアコンの効きが良くなり、冬は暖房機1台で家全体を暖めてしまいます。
月々の光熱費を削減し各部屋の温度変化を小さくすることで、健康的に暮らしながら、家計と環境に優しい家なのです。

　私が住むならこんな家で暮らしたい。この思いで開発したのが、今回見学会で公開する（春の家）なんです。

（春の家）の特徴の一部をご紹介します。

☆　夏の暑さ、冬の寒さの影響を受けにくい高気密高断熱の省エネ構造です。
☆　安い深夜の電気でお湯を作ります
☆　ＩＨクッキングヒーター（火を使わないから安全、片付けもサッと一拭き、奥様が一番喜びます）
☆　蓄熱式暖房機（深夜の安い電気を利用して２４時間家全体の暖房をまかないます）
☆　光クリーン換気システム（熱交換、除菌、脱臭、花粉もシャットアウトです）
☆　オール電化住宅（簡単・安全・清潔・省エネ）温暖化防止にも役立ちます。

これらは（春の家）の特徴の一部です。
見学会では省エネで快適な家づくりの方法をお伝えいたします。

「夏涼しく、冬暖かい家に住みたい」
誰もがそう考えることでしょう。ところが、夏涼しく冬暖かい家にしようとすると、坪単価６０万円くらいになります。

見学会でお会いできますことを楽しみにお待ちしております。

　　　　　　　　　　　　　社長　吉田　功